提携工務店 斎藤幸治さんより
建築に於いてまず最初に行うのが「基礎」工事です。
何事も「基礎」が大事なのは皆様もご存知のことと思います。
勉強にしても基礎ができていなければ応用は効きませんよね。
スポーツにしても同様、基礎ができていなければ大谷選手のようなスーパープ
レーは生まれないでしょう。
建築に於いても基礎は大変重要です。これから何十年という間建物を支え続け
ていかなくてはならないのです。
近年、多くの地震、震災が起こり建物の耐震性がより注目されるようになりまし
た。その耐震性を大きく左右するのが基礎です。
かつての住宅の基礎は鉄筋が入っていない、耐圧版がないなど今では考えられ
ない簡素なものが多かったものですが、建築基準法の見直しや、耐震等級の創設、
構造計算の普及などもあり、飛躍的に丈夫な基礎工事が行われるようになりま
した。
建物が完成してしまえば、あまり気にすることのない基礎ですが建築をする上
でとっても重要な部分となってきます。
これから家を建てる方、すでにお住まいになっている方、自分の家の基礎がどの
ように造られているのか一度注目してみてはいかがでしょうか?


