住まいづくりの現場から

  • 庭づくりの現場から vol.11 『野外室』

    提携ランドスケープ・デザイナー 横山裕幸さんより

    野外室が好き、コート・ヤードともいう。

    かつて建築家・西沢文隆さんが書いた「コート・ハウス論」という本があった。

    いいないいなと思って読んだ。「コート・ヤード」今ではすっかり聞かない言葉になってしまった。

    世界はすっかり余裕を無くしてしまった。

  • 庭づくりの現場から vol.10 『ポタジエ』

    提携ランドスケープ・デザイナー 横山裕幸さんより

    以前お手伝いをしたT邸を久しぶりに訪れた。

    いいなポタジェ、幸せの畑だなって思った。

    そこの畑で採れた野菜でポタージュが作れるような、畑と庭のあいだのような、食べて美味しい眺めてうれしいの菜園のことをポタジェという。

    大きく育ったナスやトマトやズッキーニ、ただ見るだけでこころもお腹もいっぱいになる庭。

  • 庭づくりの現場から vol.9 『オープンカーのようなデッキ』

    提携ランドスケープ・デザイナー 横山裕幸さんより

    90歳のおじいちゃんが少しでも夏を過ごしやすくしてあげたいのだけれどと言うお嫁さんの希望だった。

    だからおじいちゃんの部屋の前のデッキにテントをつけてあげた。

    オープン・カーのようになった。

    だけど、このおじいちゃんはもういない。

    オープン・カーのようなデッキを作らせてくれたおじいちゃんに感謝したい。

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