事務局
さて、皆さん。死後事務委任わかりますか?そうです最後は、だれもこの世とお別れします。その時、葬儀の手配、役所への届け出、年金。健康保険などの停止、ライフライン停止・廃止手続きなどを亡くなった方に代わって執り行ってもらうことです。今まではこのようなことは、家族がその担い手でした。ところがです。今後単身世帯が増えていくにつれて死後事務を行う人がいなくなってしまうことが心配されています。また、家族がいても遠くに離れていたり、家族に面倒をかけたくないという人が増えてきており、今後死後事務にだれがどう対応していくかが大きな課題となっていきます。そんなことを思いつつ、今回は長年この問題に取り組んでいる認定NPO法人きずなの会、理事・事務局長;長谷川さんをお呼びしてお話をお聞きしました。今や、高齢単身者も多様で、未婚の方、離婚の方、死別の方などそれぞれです。でも最後は一人。この問題は、これからだれにでも直面する問題です。すまい・るとしても居住支援における一つの取組みというだけでなく、生活クラブ組合員や私たち自身が高齢化していくなかで自分事として向き合う問題になるだろうと考えています。この学習会を契機にこの課題に向き合い、皆さんの課題解決のお手伝いをしていきたいと思います。

